カンボジアに来ることで得られることとは…?母校のカンボジア修学旅行に潜入!

おはようございます!   カンボジアはだんだんと雨季の終わりが見えてきて最近はやけに天気がいい…… 昨日は雨降りましたが…笑   先週の土日と祝日だった月曜日を利用してカンボジアの観光地として有名なシェムリアップに行ってきました!   今回なぜこんなあまり時間のない時に弾丸で行ってきたかというと、私の母校のお世話になった先生たちやかわいいかわいい後輩たちが修学旅行で来ることになっていたからです!!   前回の記事でも軽くお話したように私の学校では修学旅行の行き先が選択制で選ぶことができるのですが、その中に「カンボジア」という選択肢があります。 このカンボジア修学旅行は今年が4回目で初代修学旅行のメンバーのうちの一人がこの私でしたよ~って話を前回軽くしましたね。笑   アンコールワットなどの観光的なことについてはインスタグラムにたくさん載せましたので、ぜひホーム画面からそちらをチェックしてみてください。       「カンボジアに修学旅行ってどゆこと…?すごすぎ」   よくいろんな方からこんなことを言われます。   それもそのはずみなさんご存知の通り、そして私も以前ブログに書きましたがカンボジアには悲しい残酷な歴史があります。 「カンボジア=地雷」 そんな悲しいイメージまでついてしまっているのが現状です。   どうして発展途上国の貧しい国に高校の思い出作りのメインイベントである修学旅行で行くのか?   私も最初は、ただ海外に行ってみたい、そんなノリでカンボジア修学旅行を選びましたので先生方がなぜカンボジアを選んだのか意図が全くつかめませんでした。   事前学習はめちゃくちゃ多いし、なんで思い出作りの修学旅行に行くのにこんなに勉強をしなければいけないのか、それすらも疑問に思ったこともありました。     最初にカンボジアに来た時には、バイクの数が異常、バイク4人乗りは普通、大量にゴミが道に落ちている、ホームレスのような人がたくさんいる、そんな衝撃的などっちかというと悪い面ばかりを見てしまいました。   私たちの時は、孤児院に行って子供たちとふれあったり、郊外の村に行ってそこでの生活についてインタビュー、中学校、高校にお邪魔して将来の夢についてなどをインタビューしたりしました。   そのようなことを通して実際にカンボジア人と関わることで最初に抱いてたイメージとは少し違うことに気づいてきました。   郊外の村で「一番幸せと感じるのはいつですか?」と聞いたとき、 「家族全員がそろってご飯を食べているときかな」 と答えてくれました。   もし、おんなじ質問を日本人にしたらどうでしょう。   私の想像ですが、 「ご飯を食べているとき」「時間を気にせずに寝ているとき」「だらだらテレビを見ているとき」 そんな答えが返ってくるのではないかと思いました。     高校に行ったときは「生きる上で一番大切なものはなんですか」という質問について、 「教育」「仕事」 という答えが多かったです。   これも私の想像ですが、日本だったらみんな真っ先に「お金」っていうのかなと思いました。   この時私が思ったことは、 […]

~キリロム工科大学での1学期を終えて~

こんにちは!   つい3日前まではカンボジアはPchum Ben Dayという大きな大きな祝日でして、カンボジア人学生はみんな地元に帰ってその祝日を祝っていましたので、キリロムには取り残された日本人とインド人ばっかりという状況でした。   さらにこの時期はちょうどカンボジアでは卒業と入学のシーズン。   このキリロム工科大学にも11月初めに新入生がやってきます。   そんなわけでこの時期はどの学年も期末テストに追われています。笑   ここの大学ではテストと休暇が学年によって違いますので、私たち日本人学生は一足先にどちらも終わらせてしまい、来週から新たな学期が始まります。 日本人学生の場合は4月入学ということでカンボジア人とはずれているため、まだ半年分の一学期が終わった段階です。   現在三年目を終わらせた学年が休暇中、二年目、一年目が終わる学年が期末テスト中で毎日私のルームメイトもテスト勉強に追われています。     先ほど言ったように私たちの内容の濃すぎた1学期はあっという間に終わってしまいました。   今でもたまにふと、なんでここにいるんだろうと感じる時があります。   ただ、それは全く悪い意味ではありません。   普通に2018年元旦にはカンボジアなんか頭のなかには全くなく、予備校に通い昔から行きたかった大学に合格するために受験勉強をして過ごしていたのに、その3か月後には第一志望の大学ではないカンボジアの大学に飛行機でやってきて、その7か月後にはこうしてカンボジアの山の中で大学に通いながらブログを書いている。   こんなに一気に人生が変わったことに周りの人もそう思うかもしれませんが、自分でもたまに信じられないと思うのです。     実を言いますと、私はキリロム工科大学に来る前に一度カンボジアに来たことがありました。   それは高校の時の修学旅行です。 私たちの代から修学旅行が「関西かカンボジア」という選択になったのです。   その時には観光地として栄えているシェムリアップにいきました。 初めて日本以外のアジアの地を踏む私、しかもテレビの映像でしか見たことがなかった発展途上国に、ただ海外に行きたいという理由で「関西とカンボジア」という選択の中からカンボジア修学旅行を選びました。   その頃は驚きの連続だったカンボジアの街並み。今では見慣れたものです。笑   修学旅行の時は孤児院で子供たちと遊んだり、色んなカンボジアの方々にアンケートを取ったり将来について話したり、言葉では書き表せないほどの学びを経験という形で感じて、   「カンボジアを選んでよかった」「卒業旅行でまたみんなで来ようよ!」   と、みんなで永遠に語り続けていたのを鮮明に覚えています。 (この時は全く大学ここに来ようとは思ってもいませんでした……)       そして今になって強く思うのは、 「カンボジアに来るのが運命だったのかな」       大学受験に失敗して親が見つけてくれてイチかバチかで来たこのカンボジアの学校。   […]

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