センター試験失敗はチャンス

最近は課題とテストに追われるなんとも忙しすぎる充実しすぎた日々が続いていましたが、テストがやっと終わってひと段落….   と思いきや、三週間後ぐらいにまたテストが…笑   忙しいですが、ここまで忙しいのは最初の一年だけ。二年目、三年目と学年が上がっていくにつれてもう少し楽になってここで学んだことを大いに生かせるインターンシップの授業が増えてきます?     そういえば、今からちょうど一年前はもうキリロム工科大学の入学が決まってたな~!   センター試験が終わって絶望で迎えた国公立大学出願締め切りの一月後半….   何を思ったか国公立には願書も出さず、この発展途上国カンボジアにある大学へ願書を出し….   なんて人生でしょうね! 私まだこの辺の詳しい入学理由をあまりブログに書いてないような気がしましたので今回はそれについて書いてみようかと!     自己紹介にも書いてあるように私は小学校から大のスポーツ好きで大の勉強嫌い。小学5年生から高校3年まで大好きなバスケットボールにすべての時間をささげてました。笑   中学校は強いバスケ部で大好きなバスケットボールをしたい!!   ただそれだけの理由で中高一貫校を選び、もちろんその地域では強豪校なだけあって日々、練習練習練習、勉強する時間は相当限られていて、いつも先生に怒られない程度とってればいいやというぐらいの勉強しかしていませんでした。   中高一貫校だったため、世間の中学生の遊び、勉強の一区切りである高校受験もなく、ひたすらバスケットボールに明け暮れた日々。   もちろん高校生になって少しずつ、自分このまま何をして大人になるんだろう….と進路や自分の将来を頭では気にするようになってきました。   高校三年生の夏の高体連が終わってから、あ、勉強しなきゃやばいじゃん。とりあえず、名前のある大学行けば就職はどうにかなるだろう。って思って地元の有名な国公立大学を第一志望に。笑   バスケットボールに相当お金を使って親を困らせたため、「一浪までは許してあげるから、勉強を頑張って国公立大学に入ってくれ」と親も言っていましたし、自分自身「かっこいいから国公立行きたい」そんな気持ちで受験の苦しさも知らずに受験校を決定。   でも、その大学のキャンパスが私はもともとすごい好きで勉強するにつれて絶対にそこに入りたいって気持ちは次第に強くなっていきました。     一年目はほぼほぼ諦め、浪人をし毎日10時間は絶対目標とし一年間ほんとうに勉強というものを初めてここまで熱心に本気でやりました。   さんざんバスケットボールという一つのことに打ち込んできたことで身につけた集中力と諦めない姿勢は、勉強に切り替わっても相当パワーを発揮しました。       そして迎えたセンター試験。       あの時はほんとに死んでもいいかもとまで思いました。     全く第一志望に届かず…..     あの頑張りはなんだったのか、一年間のすべてをかけただけあって落ち込み具合は相当でした。     でも、第一志望以外興味すらもない大学、二浪はできない。   […]

キリロムに小学校が開校!キリロムの小学生の日常

こんにちは!   一昨日ひとつの大きなテストが終わって、一週間の休暇に入りました! 何人かは日本へ帰省….何人かは他の国へ….とみんな思い思いの休暇を過ごしています。   私はといいますと、キリロムの山の中にとどまります? 前回の休暇で日本に帰りましたし、次は12月に帰ることが決定してますので今回はここでおとなしく一週間を過ごします。   一昨日の午後から休暇がスタートしたのですが、初日の夜から一人で歩いていたところをカンボジア人の先輩に捕まえられおしゃべりからのクッキング? 正直、学食よりもおいしい料理を作ってくれてみんなでバクバク食べました笑   この時は日本人は私一人でカンボジア人の人数が圧倒的に多かったためたくさんクメール語が飛び交う中、よーく聞いてるとたまに英語の単語が入ってきたり、知ってるクメール語の単語があったりで意外と聞いてたらなんとなく会話の内容が推測できるもんなんです!笑 結構それを推測するのがおもしろかったり….笑   英語でいきなり話ふってくることもありますし、日本人一人でも十分楽しんでいました?     実は最近、キリロム内に新しく小学校が開校しました! 一番上の写真は食堂で子供向けアニメを見る小学生とカンボジア人大学生。   私もこれをはじめに聞いたときはびっくり…笑 「大学生でも来るのを躊躇するこんな山の中に小学生が来るのだろうか….」   そんな私の考えをひっくり返すように、現在10人近く生徒がいます。 日本人の生徒が今は一番多く、カンボジア人の生徒も何人か見かけます。   私たち大学生と同じ校舎内の一室が小学生の教室として使われています。 日本でもぎりぎり高校生ぐらいなら同じ校内で勉強を学んでいるところがあるかもしれないですが、大学生と小学生が一緒の校内で勉強することはほとんどないのではないかなと思います!   大学生としてもいろいろな刺激があると思いますし、小学生も大学生と一緒に生活しているということで安全に生活できて、親御さんの安心にも繋がるのではないかなと思います。 その親御さんの期待も実際裏切ってないと思いますよ?   学食も同じところを使っているため、最近小学生と話す機会が多くなってきました? なんだか、弟、妹が増えた気分。。。   今日起こったできごとを楽しそうな笑顔で話してきたり、こどもの頃誰もがやったであろう言葉遊びゲームのようなものを教えてくれたり、みんなすごい元気に生活しています。   実際の授業の方は大学生は関係していないのであまり内容はわからないのですが、フィリピン人の優しい先生が毎日朝早く学校に来て準備して、夜遅くまで仕事をしている風景をみかけるので子供たちのために全力を尽くしている様子が伺われます。   実際子供たちも楽しそうに校内走り回っています。笑 ご飯のあとはしっかり歯磨きをして、その途中で珍しい虫を見つけて教室まで響き渡る大きな声で興奮してたり。   英語は話せること全く話せない子がいるようなので、もちろん先生からも教わってると思いますし話せる子が教えてあげたりもして、小さい頃から共同生活をしてお互い助け合うといういい経験ができてるのではないかなと感じて、少し羨ましく思います?   この前は食堂の席の取り合いで男の子と女の子がケンカをして泣いちゃっていました? でも、こうやってケンカをすることによって子供は成長していくんじゃないかなって思うので子供の頃のケンカは全然いいことだと私は思います。 二人とも言いたいことを隠すことなく主張していて微笑ましかったです☺     この前私が目撃したなんとも微笑ましい光景は….   カンボジア人のとても小さい男の子と日本人の女の子が、食べることのできる木の実をとっていて二人ともわかるだけの英語を単語とジェスチャーで意思疎通をしていたものです。 「Eat(食べる) eat!Two(2) two!」 […]

ビジネスイベントでボランティア!! WAOJE Global Venture Forum in Phnom Penh

こんにちは! 実は先週水曜日にキリロムを出発し、3日間ほどプノンペンで開かれていたGlobal Venture Forumにボランティアとして参加してきました。   このイベントはキリロム工科大学学長が代表理事を担当している一般社団法人WAOJEが主催したもので、世界各国から起業家やCEOなどの方々が集まり、パネルディスカッションや講演をする他に類を見ないほどの規模のビジネス交流会です。   キリロム工科大学はこのイベントの唯一のダイヤモンドスポンサーでKIT紹介ブースとしてカンボジア人学生数人、日本人学生8人がボランティアとして参加できることになったのです。   私たちは社会科見学ということでイベント前日に開催されていたWAOJEの集まりにも特別に参加させていただきました。   イベントでは私は初日、空港でゲストの方を出迎え会場のホテルまでのタクシーに案内、二日目以降は会場での受付を担当しました。 どちらにおいても様々な会社のCEOの方などめったに話す機会がない方々と話すことができましたし、自分の休憩中には誰もが知っている大企業の方の講演なども見る機会がありました。   自分たちがキリロム工科大学の学生ということで、色んな方々が話しかけてくださりキリロム工科大学の話や将来どうしたいかなどを話することができほんとに貴重な時間でした。   私は日本で部活に熱中し受験が終わったあとにはバイトもしたことがないままこの大学に進学し今現在英語を学んでいますので、正直なことを言うとビジネスで使う丁寧な言葉が苦手です…. しかしこのような機会を通して英語も大事ですが、日本人として日本のビジネスについてもしっかり学ばないといけないなということをとても感じました。   色んな起業家の方々をみていると英語もできるし、日本語も完璧… それが世界で活躍できる秘訣、世界で活躍している人の共通点なのではないかなと思いました。   キリロム工科大学にはインド人のITプロフェショナルの先生だけではなく、ビジネスのことをたくさん知っている日本人スタッフの方もたくさんいます。 このように自主的に先生だけではなく関わる機会のある全ての人からたくさんのことを学ぶことが、自分の将来につながりこの学校の良さを最大限に活かせる方法なのかなと思います。       イベントのあとにはキリロム工科大学視察ツアーがあり、たくさんのイベント参加者がキリロムに来てくださいました。 そこでは私たちの先輩方がインターンシップの紹介をしたり、二週間で準備したビジネスモデルを発表するビジネスコンテストを行われました。   先輩方の英語のプレゼンテーションを見たゲストの方々と話したところみなさん称賛? 日本人学生はやらないの?と聞いてくださった方もいましたが、今私たちは日本人が先生のビジネスリテラシーの授業でまず最初に日本語のプレゼンを練習しています。   それぞれやりたいことをパワーポイントにしてまとめてみんなの前でプレゼンし、厳しく先生と友達からフィードバックをもらう。 どうすれば伝えたいことが明確になるか、パワーポイントは見やすくなるか、そのような実践的なビジネスのことを学んでいます。   だいぶ英語も上達が見えてきましたがまだまだ英語でのプレゼンはハードルが高い…   そんなわけで違う方向から攻めているのが現在の日本人学生の現状です?         内容の濃い8月を過ごした日本人学生も1学期残すところ1か月ほどに…   10月には新たにカンボジア人が入ってきて一緒に受ける授業も増えてきます。 もっと意識高めて2学期迎えたいと思います?

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